よわっちい
『雲のむこう、約束の場所』の新海誠さんの舞台挨拶は、行かなかった。症状も治まっていたので行けなくはなかったが、閉鎖空間で病原体をまき散らすことはできないし、映画の最中に咳き込んで邪魔をしたくない。
楽しみにしてたのでがっかり。よわっちい自分が情けなくなる。
ぶり返してしまった
暑いけど、足や手の先が冷たい。
明日までになんとか復活せねば。
雲のむこう、約束の場所
http://www.bunkahonpo.or.jp/cinema/
なんと、22日に舞台挨拶があるらしい。時間を空けて見に行こう。ただ、実は作品自体にはあまり期待していない。『ほしのこえ』の時にも思ったのだが、彼はデモやオープニングのような、短い時間で一気に表現することにかけては超一流だ。だが、長編に関しては何が言いたいのか、よくわからない。最も重要な「登場人物への感情移入」に欠けるのだ。うまく言えないのだが、彼が描いているのは人物ではなく、世界なのだろう。だから世界への没入感はあっても、どこか第三者的視点になってしまうのだ。
逆に予告編ではそういったものが描かれていない(描けない)ために、観る側の想像力が刺激される。『ほしのこえ』ではそうだった。さて『雲のむこう、約束の場所』ではどうだろうか。22日が楽しみだ。
精神論では何も解決しない
初めての訓練で3割も集まったのは、そんなに悪い結果だとは思わない。そもそも、本当に災害が起きたら、3割くらいしか集まらないと考えるべきなのだ。非常時なのだから、その時の状況で最善を尽くすべきで、「たられば」を言うのは反則である。
震度5強の直下型地震が発生したとの想定で、奈良市が抜き打ちの職員呼び出し訓練を行ったところ、「防災対策会議」開催時間の午前7時までに市役所に出勤した職員はわずか426人(34%)。8時になっても917人(74%)しか集まらなかった。市内104カ所で避難所に指定した小中学校や公民館などでは、同7時までに到着した責任者はゼロだったという。
市防災課は「緊張感が足りないと言われても仕方がない。これを教訓に、職員の防災意識の徹底に努めたい」と話している。同市で抜き打ちの呼び出し訓練をするのは初めてだった。
職員全員が防災を専門でやっているわけではない。そういう人たちでも迷うことなく、非常時に動くことができるように、職員証などに最低限の対応マニュアルを掲載し、常時携帯するなどの仕組みが必要だ。奈良市の場合はどうだったのだろうか。そのような工夫もなしに職員に対し「緊張感が足りない」などと言っているのであれば、防災責任者は自分の責任を全うしていない。精神論で物事が動くと考えているならば、戦前に帰るべきだ。
風邪
丸一日寝ていたおかげか、昨日より症状は軽い。のどの痛みはあるが、咳はおさまっている。関節の痛みもない。頭痛はあるが、これは単に寝すぎだろう。なんとか仕事には行けそうだ。


