「ミニゲームはだめ」という話
『Doodle』8/12よりなんかさ、「宮崎」にも通じるものがあるんだよね。「宮崎だから所詮なにやってもダメ。だから許して。」みたいな。
「ミニ」ゲーム、あたまにミニをつけることでそれがゲームとしてのおもしろさが不足していても、またはそれがなくても、勘弁してもらおうというような、馬鹿にされても見下されても舐められても構わない、むしろそう見られることで小銭を拾おうというような、その前提がいけすかない、ゲームになってないようなものを「ミニ」で誤魔化してゲームの名前のまま売ろうなんざまっとうなやりくちではない。
とはいえ、「郷に入っては郷に従え」なわけで、これとどうつきあっていくのかが、これからの私の課題だな。