西日本の古美術商約80業者が一堂に集う恒例の「骨董(こっ・とう)のみの市」が12日、綾町南俣の酒泉の杜(もり)で始まり、掘り出し物を求める来場客でにぎわった=写真。13日まで。 毎年3月と9月の2回開き、営業は日の出から日没まで。主宰する酒…
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